Services / サービス

海外IR診断カードの詳細

診断内容、成果物、進め方、代表的な利用ケースはこのページに集約しています。

主要サービス

診断カードとは

御社のIR資料と面談の様子を12項目・24点で点検し、海外投資家からどう見えているか・どこで理解が止まっているかを整理した一枚です。IR・CFO室・経営企画でそのまま社内資料として使えます。

海外投資家が御社のIR資料を読んだときに どこで止まり、何が伝わっていないか を、項目ごとに整理しています。

ふわっとした感想ではなく、具体的にどこか・次にどこを直すかまで示します。翻訳の前に一度、現状を棚卸しするための一枚 です。

  • 12項目・24点満点のスコアカード
  • 海外投資家から見た優先課題(上位3点)
  • 具体例(IR資料・面談からの引用)
  • 改善優先順位と次の一手
  • IR部・CFO室・経営企画で社内共有可

※ 右の図は構造のサンプルです。実際の診断は、御社固有の資料・面談に基づいて作成します。

SAMPLE / 構造サンプル
JII 海外IR診断カード v4
企業: ◯◯株式会社
時期: FY26 Q1
観察元: IR資料 + 面談3件
13 / 24
合計スコア
01224
12項目スコアカード
投資ハイライト
事業セグメント説明
資本配分方針
ROIC / 利益率推移
中計の前提条件
競合との差別化
業績見通しの感応度
ガバナンス開示
株主還元ロジック
Q&A の応答品質
英文IRページ構成
アクティビスト想定問
社内利用: IR部 / CFO室 / 経営企画 機密 / NDA可
次のアクション

まずは直近のIR資料を前提に診断範囲を確認します。

決算説明資料・英文IRページ・面談Q&Aなど、いま見てほしい資料種別をRFQに入れてお送りください。

翻訳と診断の違い

翻訳の前に、診断が必要な理由

翻訳が答えるのは

「これを英語でどう言うか?」

英語表現としては正確に直せます。ただし、海外投資家が投資判断のために必要としている情報があるか・どんな順序で出ているかまでは、翻訳の領域では扱いません。

診断カードが答えるのは

「英語にする前に、海外投資家には何が伝わっていないか?」

資本配分・差別化・成長前提など、投資判断に直結する論点が、伝わる順序・伝わる粒度になっているかを点検し、見直しの優先順位までお示しします。

診断カードで受け取るもの

納品物

01

診断カード本体

12項目・24点のスコアカードと総合所見。1ファイルで社内共有可。

02

伝わっていない上位3点

投資判断に最も影響している、伝わっていない論点を3点に絞ってご提示。

03

具体例 / 引用

御社のIR資料や面談記録から、伝わりにくくなっている具体的な箇所を引用。

04

改善優先順位

「次の決算で直すべきもの」「中期で整えるもの」を分けて提示。

05

社内ウォークスルー

IR部・CFO室・経営企画と、診断結果を読み合わせる60分のセッション。

06

次の一手のご提案

翻訳・通訳・開示見直しなど、診断結果を実際にどう動かすかの選択肢を整理してお渡しします。

診断から実行へ

診断は、どう次の改善に繋がるか

資料 / 面談観察

IR資料・IRページ・直近面談を点検対象として収集。

診断カード

12項目・24点で点検し、伝わっていない上位3点を整理。

優先順位

次の決算で直す / 中期で整えるを切り分け、社内で合意。

開示 / Q&A / 面談

開示の見直し・面談準備・通訳など、実際の対応に落としていきます。

翌四半期で再点検

面談で得た反応を次回以降の診断に反映し、改善のサイクルを回します。

ご利用ケース

こういう状況でご相談いただきます

Case A

初めて本格的な海外投資家面談がある

面談前に、自社IRが投資家にどう映るかを一度点検したい。

Case B

海外IRを続けているが投資につながらない

面談はあるが買い注文に至らない。どこで伝わっていないのかを整理したい。

Case C

アクティビスト / 重要株主対応

主要株主が変わり、論点を整理して説明軸を作り直す必要がある。

Case D

中計・資本配分方針を説明する

新中計の前提・ROIC目標・株主還元の考え方を、海外投資家にまっすぐ届ける。

Case E

英文IRページ・決算資料を見直したい

翻訳の前に、構成と論点の優先順位を整える。

Case F

面談で得た反応を次回以降の開示に活かしたい

個別面談の反応を、四半期開示の改善ループに乗せる。

お見積り依頼

翻訳・IR支援のお見積り依頼

ご希望の内容、資料の種類、言語、納期の目安をお知らせください。内容を確認のうえ、通常1営業日以内にお見積りまたは確認事項をご連絡します。

お見積りや確認事項のご連絡先として使用します。

未確定の場合は、おおよその日付で構いません。

資料の共有が必要な場合は、受付メールへの返信でお送りください。NDA締結後の共有にも対応します。

迷惑送信防止の確認は、送信時にのみ行います。送信できない場合は、同じ内容を info@jpinv.com までお送りください。

ご依頼後の流れ

  • 通常1営業日以内にご連絡
  • 必要に応じてNDAを締結
  • 範囲・納期・成果物を確認
  • お見積りまたは追加確認事項をご案内

連絡先

メール
info@jpinv.com