単発のご依頼から継続的なサポートまで対応しています。お急ぎの案件・初めてのご相談、どちらもご連絡ください。
決算短信・決算説明資料・中期経営計画・統合報告書の英訳。海外投資家が財務モデルに落とし込む際に必要な情報が伝わるよう、「正確さ」だけでなく「投資家可読性」を意識して翻訳します。
IR面談・説明会・重要協議など、経営の核心に関わる議論を含む場での逐次通訳。金融・IR領域の専門知識をもとに、発言の文脈ごと正確に通訳します。面談前の想定問答整理と、面談後の振り返りサマリーがセットです。
面談前の論点整理、想定問答の作成、投資家の関心事項の確認。面談後は発言内容の振り返りと、次回に向けた改善点の整理をお手伝いします。英文開示の構成見直しや、開示資料への反映提案も対応します。
四半期ごとの翻訳・通訳・振り返り・アドバイザリーをまとめてご依頼いただける年間パッケージです。継続的な支援により、面談対応の質と開示の精度が年間を通じて向上します。
以下のいずれかに当てはまる場合は、まずお気軽にご相談ください。
実績のある海外ファンドが株主として現れ、経営陣との直接面談を求めてきた。どのように準備し、何を伝えるべきか整理したい。
海外投資家との面談を重ねているが、外国人持株比率が改善しない。どこに課題があるのかを整理したい。
海外の積極的な投資家が接触してきた。先方が何を求めているかを正確に把握した上で対応する必要がある。
新たな中期経営計画や株主還元方針を発表する予定がある。海外投資家向けに、納得感のある形で説明したい。
義務対応にとどまらず、投資家が実際に活用できる英文開示を構築したい。既存の翻訳の見直しも含めてご相談したい。
これまで海外投資家との対話実績がほとんどない。翻訳・通訳・対話支援をまとめて依頼できるパートナーを探している。
JIIの支援は、単発の翻訳・通訳にとどまりません。面談前の準備から、当日の立ち会い、面談後の振り返りまで、一貫してご支援します。
面談日・投資家名・面談形式をお知らせいただければ、JIIが準備を担当します。投資家の投資スタイルや関心領域を踏まえた想定問答を作成し、経営陣がスムーズに対応できるよう整理します。
面談前メモや難しいテーマへの準備など、担当者が安心して当日を迎えられるようお手伝いします。
IR面談・重要協議・説明会での逐次通訳を担当します。金融・IR領域の専門知識をもとに、発言の背景や意図を含めて通訳します。
予期しない質問が出た際も、経営陣がスムーズに対応できるよう自然な形でサポートします。
面談終了後、JIIが振り返りサマリーを作成します。「今日の投資家はどういった関心を持っていたか」「どの論点が未解消か」などを整理し、担当者への報告書としてお届けします。
次回面談や次の開示に向けた改善点も合わせてご提案します。
継続的にご依頼いただくことで、投資家からの質問傾向が把握でき、開示の改善に繋げることができます。毎四半期の振り返りをとおして、IR活動の品質を段階的に高めます。
単発のご依頼から継続支援への移行も柔軟に対応しています。
依頼内容によって異なりますが、以下が標準的な成果物です。
以下は2026年4月時点の実績です。クライアント社名は機密保持の観点から非公開としています。
海外のフレンドリー・アクティビスト系ファンドが株主として接触してきた企業への支援。当該企業はROEを軸とした資本改善の開示を整備していたが、もともと利益率の高いビジネスモデルであり、投資家の本来の関心は投下資本の効率性——すなわちROICにあった。面談の振り返り分析を通じてこのズレを特定し、次の開示では指標の軸をROICに切り替えることで、投資家との議論の噛み合いが改善した。
1年間、海外投資家との面談を重ねても成果が見えなかった企業への支援。面談立ち会いと振り返り分析の結果、開示設計上の構造的な論点不足を特定。戦略を変えることなく、開示の組み替えで対応できる問題でした。
中規模証券会社向けに、アナリストレポートの英訳と投資家・企業間のIR面談通訳を継続的に担当。翻訳と通訳を同一担当者が行うことで、アナリストの論点と投資家の反応を連動させた一貫した支援を実現しています。
すべての案件は開始前に書面でお見積もりをご提示します。追加費用や不明瞭な項目はありません。翻訳の見積もりは日本語原文の文字数をベースに算出します。
アクティビスト対応・取締役会レベルの協議・重要戦略面談については個別見積となります。案件の概要をお知らせください。
投資家面談の現場、開示業務、面談後の分析から得た知見を発信しています。一般的なIRノウハウではなく、実際の対話経験にもとづく内容です。
記事の更新をSubstackで受け取れます。マーケティングメールは送りません。現場の知見のみです。
Substackで購読する(英語)屋山テディ(Teddy Okuyama)は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、シェアードリサーチでの勤務を経て、2023年にJIIを設立しました。海外機関投資家と日本企業経営陣との面談に300回以上立ち会った経験をもとに、現場に根ざしたIR支援を提供しています。
英語はネイティブレベル。金融・IR領域の専門知識に加え、日英両言語・両文化における対話の文脈を理解した上で支援します。
質問の言葉の背後にある関心事を把握することが、面談の現場では最も重要です。それは、場数と観察を重ねることでしか培えません。
JIIのすべての案件は、創業者が直接担当します。外部への再委託は行わず、担当者が一貫して関与することで、案件の文脈と品質を維持します。受け入れ可能な案件数には上限があります。
料金・機密保持・スケジュール・対応範囲など、ご依頼前によくいただく質問をまとめました。
翻訳会社は正確な英文制作を強みとしています。JIIは翻訳・通訳に加え、「投資家が実際にどう読むか」という視点でのレビューと、面談後の振り返り分析を提供する点が異なります。また、創業者が直接すべての案件を担当するため、案件の文脈が一貫して維持されます。
面談内容・企業資料・投資家対話はすべて機密として取り扱います。他のクライアントへの情報共有は一切行いません。正式受注案件ではNDA(秘密保持契約)を締結します。
通常の決算短信は3〜5営業日が目安です。アナリストレポートは当日納品にも対応しています。決算説明資料・中計など量の多い案件はスケジュールを事前に確認します。お急ぎの場合はご相談ください。
翻訳案件は対象文書をお送りいただくだけです。通訳案件は面談のロジスティクスと公開開示資料へのアクセスがあれば対応できます。開示資料の読み込みや投資家のリサーチなど、事前準備はJII側で行います。
はい。東京出張での対応も可能です(交通費は別途)。オンライン会議での通訳にも対応しており、その場合は出張費は発生しません。海外案件にも対応しています。
四半期決算翻訳(4回)・半期・通期説明資料翻訳(2回)・四半期ごとの論点整理セッション(4回)・投資家面談準備および振り返り(随時)を含むパッケージです。案件規模によって内容が異なりますので、詳細はお問い合わせください。
1営業日以内にご返信します。お問い合わせ内容はすべて機密として扱います。
面談の2週間前にご連絡いただければ、投資家の関心事項の確認から当日の準備まで、十分に対応できます。お急ぎの場合もまずご連絡ください。
面談日・相手の投資家・ご希望の支援内容をお知らせください。後はこちらで対応します。
30分ほどご状況をお聞きした上で、お役に立てることをご説明します。まずはお気軽にご相談ください。