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招集通知・有価証券報告書・統合報告書の英訳を、年次実務に合わせて設計する

株主総会招集通知、有価証券報告書、統合報告書の英訳は、文量が大きく、発送・電子提供・制作進行・社内承認が並行する実務です。全文英訳と抜粋英訳の線引き、過年度との用語整合、終盤の差分管理まで、毎年進めやすい運用に整理します。

Bound annual reports and corporate documents stacked together
01 / 招集通知英訳

株主総会招集通知の英訳

招集通知の英訳は、発送日から逆算すると確認に使える時間が極端に短くなります。招集通知本文、参考書類、事業報告、監査報告、電子提供措置事項のどこまでを英訳対象にするかを先に決め、発送日・電子提供日基準でマイルストーンを設定して進めます。議案や参考書類の改定が後半で入っても、変更箇所を紐づけて反映状況を追える形で進行します。
  • 役員選任・報酬・監査関連の表現を過年度招集通知とそろえ、年度比較しやすい英語に
  • 全文英訳/要約英訳の線引きを、書類区分ごとに整理
  • TDnet登録時の扱いと自社サイト掲載体裁まで確認して納品
02 / 有価証券報告書英訳
A binder filled with dense securities-report documents

有価証券報告書の英訳

有報英訳は、開示方針(全文英訳/抜粋英訳)、財務諸表・注記・事業内容・ガバナンス記述の整合、社内レビュー負荷を同時に扱う実務です。優先開示箇所と社内レビュー可能な範囲を分けて運用可能な線引きを固め、章ごとの性質に応じて精度と読みやすさの配分を変えて進めます。
  • 会計用語・制度用語・固有名詞の基準を先に置き、章ごとにぶれない英訳へ
  • 過年度有報・決算短信・統合報告書との用語照合で連続性を維持
  • 次年度に引き継げる用語メモ・表現ルールを整備し、毎年の立ち上げ負荷を軽減
03 / 統合報告書英訳
An open glossy integrated report on a table

統合報告書の英訳

統合報告書は、経営メッセージのトーン、ESG・人的資本・ガバナンス関連表現の継続性、図表やレイアウト修正への追従、IRサイトや決算資料との表現統一まで含めて進める必要があります。制作会社との並行進行を前提に、更新単位を決めてレイアウト修正後でも追いやすい差分管理で対応します。
  • 経営メッセージの翻訳調を抑え、投資家向けの温度感が伝わる英語に
  • ESG・人的資本の用語を過年度資料・他の英文開示と整合
  • 統合報告書・IRサイト・決算説明資料の主要表現を横断で確認
PROCESS / 進め方

進め方

01

対象範囲と日程の確認

対象書類、発送日・電子提供日・公開時期、全文/抜粋の方針を確認します。

02

過年度資料・用語の整理

過年度の英訳、議案類型、役職表記、会計用語を突き合わせ、基準をそろえます。

03

英訳作成と差分対応

初稿作成後も日本語改定に追従し、反映状況を見える形で進行します。

04

最終確認と受け渡し

日英整合と反映漏れを確認し、掲載・提出運用に載せやすい形で納品します。

FAQ

よくあるご質問

初めて有報や統合報告書の英語版を作る場合も相談できますか?
はい。開示目的、想定読者、対象範囲を先に整理し、無理のない公開方針から一緒に設計します。
全文英訳と抜粋英訳のどちらが良いか決めかねています。
読者、掲載媒体、社内レビュー工数を整理し、運用可能な線引きを一緒に固めます。年度ごとにぶれない判断基準を残します。
発送直前の訂正・差し替えにも対応できますか?
変更管理を前提にした運用で進めるため、終盤の差分にも反映状況を追える形で対応します。日程によっては範囲をご相談します。
CONTACT / お問い合わせ

招集通知・有報・統合報告書英訳のご相談

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